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レバレッジ(証拠金率)と強制ロスカット

レバレッジはレバッジと言うこともあります。leverage、lever、レバーから、てこにつながっているそうです。

2011年4月現在、日本の為替取引(FX)だと入金している額の50倍をお金を動かすことが可能です。この50倍という倍率を、レバレッジと呼んでいます。てこの原理の如く、少ない資金で大きな資金を動かしているから、レバレッジというわけですね。

証拠金率はレバッジと同じ意味と言っていいでしょう。証拠金率2%の場合、100万の取引をしたかったら、2万円が必要になります。要するにレバレッジ50倍ということです。

レバレッジ = 100% / 証拠金率

別の言い方をすると、2万円あれば100万円分の取引ができます。FXの資金効率はいいと言われているのは、この為です。大きな金額を動かせるので、得も損も大きくなる傾向が強いです。

私はそこそこの入金をした上での短期取引派でしたので、ロスカット証拠金維持率という数字を気にしたことがありませんでした。が、ZuluTradeではそうも言ってられませんので、自分なりに調べなおしました。

強制ロスカットとは、取引業者が顧客のポジションを強制的に決済することです。為替取引では口座残高以上のお金を動かせるため、放っておくと口座残高以上の損失が発生します。追証(おいしょう)と言って顧客は後から補填させられるのですが、それを極力防ぐための措置です。口座に少しでもお金が残っている内に、取引を止めるわけですね。

強制ロスカットされる値動きを計算してみましょう。次の条件を前提とします。スプレッド、強制ロスカットされる際に取られる手数料などは考慮しません。

マージンコール証拠金維持率: 100%
ロスカット証拠金維持率: 50%
証拠金率: 2%
レバレッジ: 50倍
建値USD/JPY: 100円
口座残高: 50万円

USDの1万ドル(100万円)の取引をする場合、その2%が必要となります。取引するのに必要な必要証拠金は2万円となります。

ロスカット証拠金維持率が50%の場合、最低でも2万円の50%にあたる1万円が必要です。つまり49万のマイナスまでは、強制ロスカットされません。49円までは損する方に動かれても耐えられる、ということになります。

式にすると以下になります。

ロスカットの値幅 = (資産合計 - (必要証拠金 x ロスカット証拠金維持率)) / 通貨数量

今の例で値を入れると、(500000 - (20000 x 0.5)) / 10000 = 49となります。

次に5万通貨取引する場合を考えてみましょう。必要証拠金は2万 x 5 = 10万となります。(500000 - (100000 x 0.5)) / 50000 = 9円までの逆行に耐えられることになります。

この2つから分かるのは、取引数量が多いと耐えられる値幅が少なくなるということ。もう1つは、少ない取引量だと、ロスカットになった時の損失が多いということでしょうか。1万通貨の場合は手元に1万円しか残りませんが、5万通貨取引の場合は5万円が残ります。

低レバレッジなら安心、安全。確かにその通りなのですが、安全というのはロスカットされない程度の入金があることが前提です。低レバ、高レバの定義、感覚は人それぞれですが、強制ロスカットされるような取引数量は低レバと言えないでしょう。

業者や設定にもよりますが、証拠金維持率が一定数を下回ると、マージンコールがかかります。

証拠金維持率 = 口座残高 / 必要証拠金

こう書くと難しいですが、要するに必要証拠金に対する資産の割合です。

先ほどの5万通貨の例で言うと、必要証拠金は10万円です。含み損が増えて口座残高が10万を切ると、マージンコールとなります。メールが飛んできて入金を促されます。マージンコール証拠金維持率を下回っている状態が続くと、やはり強制ロスカットとなります。

この辺の話は難しく考えずに、必要証拠金以上の口座残高があるかないか、だけを気にしておけばいいのではないでしょうか。

以上、強制ロスカットに至るまでの道程でした。

個人的な意見ですが、取引している際に強制ロスカットのことまで考えるのは面倒です。強制ロスカットを気にしないですむような低レバ、もしくは潤沢な資金、あるいは超短期の取引スタイルにする等の工夫をするべきではないでしょうか。
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